水谷の幼少期はテレビが普及し始めた時代。その仕組を不思議がっていると、知人から「興味があるなら」と児童劇団を紹介してもらった。初仕事は13歳で出演したドラマ「マグマ大使」。主役・江木俊夫(フォーリーブス)の友達を演じた。俳優になりたかったのではなく、テレビの撮影の現場を見に行きたかった。実際に見てみるとイメージと違った。俳優になる決意をしたのは38歳のとき。ヒット作「熱中時代」に出演したのは26歳。38歳は娘が生まれたタイミング。それまでは自分に向いている世界が他にあると思っていた。高3で一度引退するが、辞めたことを知らなかった日テレプロデューサー・小坂敬に誘われた。以来ヒット作に次々出演。
