マイケル・マカティアは「こちらでは今週はスーパー・チューズデーがあった。バイデンさんとトランプさんという恐怖の結果が再び。ニューヨーカーが酸っぱい思いをしているのは政治だけではない。実はこの街では深く愛されてきたフラコウがビルに衝突したのか、死んでしまうという事件があった。こちらはセントラルパークの動物園に13年間住んでいたのを1年ちょっと前に誰かが檻を切って逃して、それまで餌とかもらってずっと楽な生活をしてきただけに生き延びるのが難しい中、いろんな人のアパートに出没していた。ヒーローにもなった。移民にとっては異国で頑張るフラコウ、脱サラを夢見るニューヨーカーには檻から大空を舞うフラコウがを崇拝していた」などコメント。