MLB公式サイトでは大谷翔平の新たな移籍先候補がダークホースとして紹介されている。それがブルージェイズとブレーブス。ブルージェイズには花巻東高校の先輩・菊池雄星が所属している。ブレーブスはおととしにワールドシリーズを制覇している。アメリカ大手スポーツ紙は、ヤンキースとマリナーズの可能性が低いと報道している。まとめると、大本命はドジャース、カブス、ジャイアンツ。本命はエンゼルス、レンジャーズ、メッツ。ダークホスがブルージェイズ、ブレーブスとなっている。MLB公式サイトが行った企画では超能力者が移籍先を予想している。予想した超能力者シャラ・オジンさんは、2017年に大谷がエンゼルスに加入することを的中させている。今回の予想は「エンゼルス残留」。宮司愛海は「エンゼルスファンというわけではないですよね?」とコメントした。またESPNのスペイン語SNSでは「移籍先候補ルーレット」が公開されている。