ニューヨークから日本生命NY投資現地法人・尾木将士に話を聞く。マーケットは中東情勢の緊迫化を受け不安定な値動き。現在の市場環境を特徴づけているのはボラティリティー(価格変動幅)の高止まり。ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりを背景に株式・為替・商品の各市場で価格変動幅が大きい状態が続く。株価は上昇しにくく、ボラティリティーが高い局面ほどリターンが抑えられる傾向。ボラティリティーには持続性があるため一度低下トレンドに入ればその後も落ち着いた環境が続きやすく、年末にかけてゆるやかに回復すると予想した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.