なぜ子どもはよく転ぶ?正解は立派な原始人になるため。小児科医の成田奈緒子さんによれば子どもが転ぶ原因は発達途中で転びやすい体の作りになっているそうだが、転ぶのは立派な原始人になるための訓練だそう。原始人は危険がいっぱいの世界で生きてきたが、危険な環境で身につく性質でもあるという。その一つが脊髄反射で生後から5歳までにさまざまな脊髄反射が発達する。また大人と子どもで反応が違うのは神経細胞を覆うミエリンの発達の違いで、ミエリンが太くなると反応のスピードがアップする。ミエリンは刺激を与えることで発達するため、都内の体操教室ではたくさん転べる運動を取り入れている。一方年をとったほうが転びやすくなることもあるが、これは筋力の衰えが原因だそう。
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