- 出演者
- 塚原愛 岡村隆史 朝日奈央 三宅弘城
チコちゃんらが挨拶をしゲストとして三宅弘城と朝日奈央を紹介した。
なぜ人はネコ好きとイヌ好きに分かれる?それは自分と似ている性格の動物を好きになるから。北九州市立大学の田島司教授によると人は自分の性格と似ている動物を好むそう。ネコの祖先リビアヤマネコは警戒心が強く単独で狩りを行い他者より自分を優先する性格と言われており、ネコは自由な行動が多く相手の期待に沿わない性格と言える。一方イヌは祖先のオオカミは群れで生活しリーダーを中心に狩りを行うが、相手の期待に沿う行動をとる性格と言える。人間には期待に応えないと期待に応える両方の特徴があると言われている。
番組でもネコカフェやドッグランでネコ派イヌ派の性格を検証。ネコ好きが要望に応えないか、イヌ好きが要望に応えるか調査を行ったところ、ネコ好きは10人中5人は期待に応えなかったがイヌ好きは8人全員が期待に応えた。
オープニング映像。
掛け声の「せえの」ってなに?答えは塞の神のこと。京都先端科学大学の丸田博之教授によれば「せえの」は元々「塞の神よ、来い!」という神様への呼びかけだったそう。塞の神とは日本神話のイザナギが死んでしまった妻イザナミを追いかけあの世に向かったがイザナミは恐ろしい姿に変わっており、恐れおののいたイザナギが逃げ出す時にこの世とあの世の出入り口を塞いで悪霊や災いがこの世に入ってくるのを防いだ岩の神様のこと。塞の神は道祖神とも呼ばれ、古来から悪霊や疫病の侵入を防ぐ神様として信仰されてきた。富山県には塞の神を呼ぶお祭りが残っている。丸田教授は神様の力を借りようと呼びかける掛け声が「せえの」になったと考えている。番組では街頭インタビューで各地の掛け声を調査。「いっせーのーせ!」はフランス海軍の号令が由来で「よっこらしょ」は「どっこうしょ」から生まれた言葉だそう。
三宅弘城がチコちゃんに電子マネーを使うべきか悩んでいると相談した。
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- 皆川猿時
なぜ子どもはよく転ぶ?正解は立派な原始人になるため。小児科医の成田奈緒子さんによれば子どもが転ぶ原因は発達途中で転びやすい体の作りになっているそうだが、転ぶのは立派な原始人になるための訓練だそう。原始人は危険がいっぱいの世界で生きてきたが、危険な環境で身につく性質でもあるという。その一つが脊髄反射で生後から5歳までにさまざまな脊髄反射が発達する。また大人と子どもで反応が違うのは神経細胞を覆うミエリンの発達の違いで、ミエリンが太くなると反応のスピードがアップする。ミエリンは刺激を与えることで発達するため、都内の体操教室ではたくさん転べる運動を取り入れている。一方年をとったほうが転びやすくなることもあるが、これは筋力の衰えが原因だそう。
三宅弘城がムショラン三ツ星の告知を行った。
視聴者から送られてきたキョエちゃんの衣装や、勉強中や集中しないといけないところで集中力が切れてしまうというお便りを紹介。
チコちゃんに叱られる!の次回予告。
エンディング映像。
