ハマスに拘束されていた生存している20人全員が解放され、待ちわびていた家族は涙を流して喜びを分かち合った。またイスラエル軍によると死亡した28人の内、4人の遺体は引き渡されたが残り全員が戻るには時間がかかるとみられる。一方、イスラエル側も刑務所に収監していたパレスチナ人、約2000人の釈放を開始している。解放された人々を乗せたバスはガザ地区などで大勢の住民に迎えられた。こうした中、アメリカのトランプ大統領はエジプトでガザ地区の停戦合意に署名。イスラエルメディアによると、トランプ氏は合意文書はガザ地区の将来に関する規則などを定めた包括的なものだとした上で、再建にはハマスの非武装化が不可欠だと述べた。その後トランプ氏はガザ地区の情勢を協議する和平サミットに出席。サミットには20カ国以上の首脳らが出席したがイスラエルのネタニヤフ首相は、ユダヤ教の祝日が近いことを理由に欠席。
