城島茂と松島聡は唐箕を使い、選別していった。選別した種を石臼で製粉した。最後、ふるいにかけ小麦が完成した。城島茂らはこの小麦を使い、バンズを作った。藤原丈一郎はこの企画が始まって、興味がわき自宅でパン作りを行ったという。パン生地が完成し2回発酵させ、手作りのピザ窯で焼いていった。釜に入れて8分、パンが完成。ハルユタカのバンズを食べ藤原丈一郎は「最高にうまいで。香りもすごい。これやばいです」などと話した。さらにパティも焼き、ハンバーガーの試作品を味わった。城島は「凄い組み合わせ。相性がいい」などと話した。