鶴瓶は今やろうと思っていた事を妻に注意される。松嶋は晩ごはんを食卓に並べようと思って、布巾で机を拭いたら、娘がそこで宿題を始めた。宿題だったので注意できなかった。鶴瓶の妻は何もやらせてくれないが、鶴瓶は自分の分だけでもと思って、お茶を運んだら、こぼしてしまい、妻から「作業が増えた」と文句を言われてしまったという。松嶋はせっかち。グラス一杯まで液体が溜まるのを待てないので、コップを円形に並べて一気に入れる。子どもの水筒のお茶入れも苦痛だという。ポットの蓋を外せば、一気に入れることができると年末にようやく気づいたと語った。鶴瓶はお土産を買うのが苦痛になってきたという。松嶋はホノルルクッキーが食べたいとリクエストした。鶴瓶の妻はハワイでお寿司屋さんを営んでいる大将とエレベーターで出会った。普段はきっちりした職人さんだが、テキーラを飲まされて泥酔していた。翌日に鶴瓶夫妻が店を訪れ、その話をしたが、全く覚えていなかったという。鶴瓶が7階にパーティールームがあるとか、1階に和食店があると話したので、松嶋は個人情報が大丈夫か心配した。和食店は外国人店員が「いらっしゃいませ」と迎えてくれるが、日本語は通じないという。松嶋が地方に行くと開放的になると話し始め、鼻をこすった。鶴瓶はその癖をやめろと指摘した。松嶋は鼻水を散らしているので、やらないと出てしまうと語った。松嶋の夫は上下黒のヒートテックだけでコンビニへ行ってしまい、息子に「コナンの犯人かよ」と言われてしまったという。