タイとカンボジアのそれぞれで取材にあたった記者に話を聞く。タイを取材したアジア総局・金は「バンコクではSNSのない生活は考えられないほど身近なものになっている。今回、情報発信力の強さが長年くすぶっていた否定的な国民感情に火をつけヘイトを煽っていることも否定できない」、カンボジアを取材したハノイ支局長・紙野は不買運動の広がりについて「プノンペンでは思った以上に広がりを見せている。一方でカンボジアの国産品の需要は急増している」、日系企業への影響について「陸路の国境が閉鎖されたことの影響が非常に大きい」などと述べた。
