5月6日、フランスを訪問していた習近平国家主席がマクロン大統領と会談。ウクライナや中東情勢について協議。マクロン大統領は「習主席がロシアに軍事支援を行わないことを改めて表明した」と述べている。さらに習主席とマクロン大統領はパリオリンピック(7月〜)期間中の世界的な休戦を呼びかけることで一致。寺島実郎さん「中国を抑えるにしても戦狼外交に対して目を覚まさせるためにも、マクロンのように向き合っていく政治家が大事だと思う」とスタジオコメント。
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