OECDは、23日に公表した経済見通しで、今年の世界全体の実質経済成長率を3.2%と予測した。アメリカのトランプ政権の関税強化に先立ち、企業が駆け込みで生産や貿易を行ったことで、6月の予測から0.3ポイント引き上げた。アメリカは関税の引き上げなどが足かせとなり、0.2ポイントの上方修正、ユーロ圏は中央銀行の利下げが支えになるとして0.2ポイント引き上げた。日本は1.1%の見通しで、0.4ポイント引き上げている。
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