ドラッグストアなどでも特に人気を集めている炭酸、よもぎ、あずきのポカポカパワーに注目した。炭酸泉は炭酸の泡を壊さないために静かに入浴するのがおすすめ。家庭で入浴剤を使う場合も同じ。国立温泉 湯楽の里には富士山の見える露天風呂があるが、露天風呂のお湯は肌をコーティングする効果が期待できるため、高濃度炭酸泉に入ってから露天風呂を楽しむと保温効果がさらに期待できる。内科医・青木厚はよもぎのお灸について「お灸はツボを刺激することによって血管を拡張させて体を温める」と解説した。お灸は食事の前後や入浴後は控え、温かさを感じない場合は2回3回と続ける。カイロは首や背骨の近くなど太い血管を温めると体の内部を温める効果がある。あずき茶について青木は「ビタミンやミネラルが豊富」と解説した。温まった体を長く維持するために寝具も大切。
