セブン-イレブンが誕生して、あすで50年となる。TBSの映像とともに、その歴史を振り返る。セブン-イレブン1号店は、1974年に、東京・豊洲にオープンした。1984年には、POSシステムが導入されていた。1984年のローソンでは、24時間営業が珍しく、深夜の営業に密着していた。首都圏でコンビニが増えると、深夜の強盗も増えた。大手コンビニでは、防犯カメラを設置するようになった。コンビニは当初、「深夜スーパー」というイメージだったが、1990年~2000年頃に、コンビニグルメが広く知られるようになったという。1989年に放送されたコンビニグルメ特集では、セブン-イレブンの人気おべんとうベスト3が紹介され、イカフライおかか弁当が1位だった。セブン-イレブンが発売したツナマヨおにぎりがコンビニグルメを広げるきっかけになったという。1986年に発売されたローソンのからあげクンは、累計販売数が42億食を超えている。ファミリーマートのファミチキは、2006年に発売された。プレミアムロールケーキが大ヒットし、コンビニスイーツが注目されるようになった。ナチュラルローソンではことし、店内で作るかき氷が販売されている。1997年には、コンビニで、ゲームソフトを購入できた。「ファイナルファンタジーVII」の売上の7割は、コンビニだったという。93年には、馬券販売が試験導入された。電話の取り付けやワープロ代行のサービスもあり、車が販売されていたこともあった。徳島県那賀町の1000人ほどの集落では、買い物難民を解消するため、「未来コンビニ」が設置され、地元のものなどを販売している。井上は、店舗を増やすだけでなく、何かに特化したものや新たな形も出てきているなどと話した。