4年前に衆議院が実施したアンケート調査では産休・育休などの環境整備が不十分なことが女性議員が増えない理由だとの声が多く出ていた。他にもドブ板と呼ばれる選挙活動が女性にとって過酷だとの声なども出ていた。女性議員を増やすために有効な措置としては法律などで女性議員の比率を決めるクウォーター制の導入が最も効果的だとの声が多く上がった。こうした声を受けて自民党は2023年に当時11%だった女性議員の比率を2033年までに30%に引き上げる目標を設定した。一部選挙区で女性限定の候補者公募を行うなど取り組みを進めている。
