今月後半に入り全国各地で大きな寒暖差が続いている。こうした中、一見、何の病気か分かりずらいせきの症状を訴える患者が相次いでいる。最高気温が29℃近くとなり9月上旬の暑さに戻ったきょうの東京都心。先週から最高気温が27℃を下回る日もあれば真夏日となる日もあり、ジグザグ気温が続いている。こうした寒暖差の影響でここ最近増えているのがせきの症状を訴える人たち。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「7月や8月から長引いている場合には百日ぜきの可能性、インフルやコロナなどの急性の感染症の可能性がある」と話す。百日ぜきのピークは越えたというが、その代わりに今、増えてきているのが秋の花粉症。
