おやつカンパニーの社長の横山には、営業マン時代に大きな転機になった商品があるという。横山が初めて商品開発に携わったという商品はクレーンゲームの景品用に新しいベビースターラーメンを作ってほしいという依頼。打ち合わせの際に先方から、予算に糸目はつけないと言われ、これまでにない話題になるようなものを作ってほしいと言われたという。数字が第一だった横山にとって、採算度外視と言う言葉は驚きだった。そこで作ったのは、松阪牛を使ったベビースターラーメン。実際に現場をみると、そのクレーンゲームには人だかりができるほど人気だったという。こんな売り方もあったと衝撃をうけたと感じたという。以来横山は限界を決めずにチャレンジするよう社員に伝えてる。その精神が話題性を呼ぶ戦略になり会社を支える要因に。営業畑で感じたことに横山は商品を大事にする、商品に愛着をもつことが非常に大事だと答えた。
