今夜放送の「世界ふれあい街歩き」。舞台は、クロアチア・ロヴィニ。アドリア海に面したリゾート地。海と旧市街を繋ぐ広場には、ルネッサンス様式の時計台がある。500年にわたり、ベネチア共和国の統治下にあったロヴィニは、その後、オーストリアハンガリー帝国など幾度も国が変わり、1991年にクロアチアとして独立した。ロヴィニでは、クロアチア語とイタリア語が法律の下、同じ権利をもって使われているという。ロヴィニの人々を繋ぐ存在がネコ。ベネチア人によって、船で運ばれてきたという。ネズミから積荷を守るために乗せられ、ペストや伝染病の感染を防ぐ役割も果たしていたという。ノルマンというネコは2回、海で溺れて、地元住民に助け出されたことで有名になったという。「世界ふれあい街歩き」はBSで今夜9時から放送される。
