TVでた蔵トップ>> キーワード

「マグニフィセント・セブン」 のテレビ露出情報

本日のテーマは、「NISA成長投資枠 国内株アクティブ投信の活用術」。R&I格付投資情報センター・岡忠志氏は、グラフ:公募投信タイプ別資金純流入額(1月第3週まで)を紹介。全体で1.4兆円の流入となっているがそのうち米国株S&P500や全世界株オールカントリーといった海外株のインデックス投信に1兆円以上の資金が流入している。一方、国内株投信への流入はインデックスアクティブを合わせてもおよそ1200億円と海外株投信の1割程度の規模。S&P500や世界株のインデックス投信を積み立てて、長期の資産形成に取り組むことは継続を勧める。これらの投信は組み入れ銘柄に偏りがあることは認識する必要がある。S&P500は、「アップル」や「エヌビディア」など使用テック7銘柄の比率が3割を超えており、オールカントリーの投信も66%が米国株でマグニフィセント・セブンの比率が2割を超えてる。海外株のインデックス投信だけを保有している人は国内株投信を併せ持ちポートフォリオのバランスを取ること、分散投資することが今後円高や海外株が下落しても無理なく資産形成を続ける上で有効。グラフ:成長投資枠対象投信の47%がインデックスを上回るを紹介。成長投資枠対象投信の47%がインデックスを上回る。2023年に始まった東証の市場改革が今後アクティブ投信の追い風になる可能性が高いと思う。アクティブ投信は企業調査を行い選別して投資することができるので全銘柄に投資するインデックス投信により高いリターンを上げることができると考えている。アクティブ投信は一般的に長期でインデックスを上回ることを目指すものが多いので一度投資をしたら投資を続けることが重要などと解説した。次回(2月10日)は、三菱アセット・ブレインズ・齋藤恒彦氏が解説する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月28日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道Monday Biz
日本時間30日からIT大手各社による本格的な決算シーズンに入る。注目はマイクロソフト、メタ、アップルなど「マグニフィセント7」と呼ばれる7社。トランプ新政権発足によりこれまでAIの安全性に関する規制から方針転換が予想されているが、収益と事業環境がどう変化するのか関心が高まっている。

2025年1月20日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
金融機関が予想する米国の株価指数“S&P500”は現在5996から今年末にはすべて7000台に上昇するとしている。減税などを掲げるトランプの政策を楽観的にみているため。米国の株価の値上がりを牽引してきたのはマグニフィセント7と呼ばれる“テック株”。しかし最近はその勢いに陰りが見えてきている。エヌビディアの株価は今年に入ってから下がり気味。AIへの大規模な投資[…続きを読む]

2024年12月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
シュナイダー恵子さんに話を聞く。11月のPPIが予想を上回ったことから10年債利回りが4.3%台まで上昇、ダウは景気敏感株が売られたほかユナイテッドヘルスが重しになっている。決算を発表したアドビが急落し前日CPIを好感し大幅高となったナスダック指数は利益確定売りに押されたが、マイクロソフトなどIT主力株に押し目買いが入り下げ幅は限定的。来週のFOMCの利下げ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.