マグロの切り身を使用した珍味「スーパーツナ」。製造が行われているのは静岡県静岡市。「スーパーツナ」の製造シェア9割近くを占めるマルシメ21代表取締役・青野哲也に話を聞いた。静岡県焼津の角煮は日本有数の生産量を誇る。乾燥した焼津の角煮がスーパーツナ誕生のヒントになった。焼津の角煮のプロが生み出した珍味。酒のつまみにピッタリな人気商品。静岡県の会社だけで1カ月50トン以上を製造していた。原価が高くても厳選した赤身のマグロを使用するこだわりで今でも愛され続けている。地味なイメージを払拭するため、銀紙にすることで華やかな印象にしている。包み方にぶつだんスイーツたるゆえんがある。高齢者がリハビリをしながら楽しむお菓子になっていた。最近では新たにわさびやレッドペッパー粉末をかけたピリ辛な大人の味の「TunaQ」が誕生。現在はご飯のお供や万能調味料としても活躍。
