ワシントンから中継。けさアメリカでは国連安全保障理事会の緊急会合が開かれた。トランプ政権は今回の軍事作戦について、麻薬テロリストとみなすマドゥーロ大統領を拘束するための法執行の一貫だと正当性を主張したが、中国やロシアはこれを強く非難し、欧州の国からも直接非難は避けつつも国際法の重要性を訴える声があがった。中南米の国からは批判が相次ぎ、アメリカがこの地域への関与を強めようとする中、反発を引き起こす結果となっている。中南米の国々、この地域で影響力を持つ中国やロシアの反発がさらに強まれば今後の展開に影響を与えるとみられ、これらの国々のこれからの出方も鍵になると言える。
