続いてIKKOが駆け出しの頃の思いグルメを名店の水餃子を求め、横浜中華街へ向かう。水餃子の前に豚まんが美味しい「大三元酒家」を訪れ、IKKOお気に入りの「チャーシューまん」をいただいた。この他にも「福記」の「串シューマイ」をいただいた。水餃子の名店「山東」は創業40年でミシュランビブグルマンにも選出された名店。「水餃子」は手作りの皮で餡を包み、10分間茹でたモチモチ食感の一品。この他にも「焼き餃子」、「若鶏の唐揚げ」をいただく。急遽、ロケ現場に顔を出してくれた澤飯公子さんは、当時、IKKOが美容師の見習いとして勤めていたお店で、若手を指導するマネージャーをしていた。人生の師匠という公子さんに、社会人としてのイロハをたたき込まれたそう。