きのう午後、日本記者クラブの会見に、三浦璃来・木原龍一ペアが出席した。午前中には、チームジャパンの解団式に出席していた。会見には、130人以上の記者が集まった。金メダル獲得の舞台裏について、木原は、ショートプログラムが終わった直後は絶望感しかなかった、自分では気持ちが切り替えられず、翌日になっても涙が止まらなかった、三浦から力強いメッセージをもらい、気持ちを強く持ち直せたなどと話した。農業新聞から、2人のパワーになっている農畜産物を聞かれ、2人は、お米を挙げ、試合にも持って行く、普段はグラム数を計って食べているなどと話した。空き時間の過ごし方について、木原は、2人でゲームをプレーし、スケートのことを一切忘れるようにしていたなどと話した。2人は約10歳差で、ペアを結成して7年。2人の絆について、三浦は、良い結果を木原にとってもらいたいから、自分が足を引っ張ってはいけないと思っているなどと話した。4年後について、三浦は、木原が引退するときは、自分も一緒に引退する、違う人と組んで続けることは絶対ないなどと話した。司会者から、2人の関係について聞かれると、2人は、一緒にいて当たり前、家族みたいになっている、あとは想像に任せるなどと話した。司会を務めたスポーツ記者の森田によると、別の記者が関係性について質問する予定だったが、その記者はそれを聞かず、他の記者からも質問が出ないまま、会見が終了しそうになったため、司会の森田が聞いたという。この会見の直後に行われた会見では、よりリラックスしたやりとりが見られた。
