映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のPRのため来日したティモシー・シャラメとヒュー・グラント。デーブ・スペクターはインタビューで「本作の舞台はロンドンですよね」と話す。ヒュー・グラントは「架空の全体主義的な国じゃない?」と答えた。ティモシー・シャラメは「40年代後半のスイスに着想を得た世界観だと聞いています」とデーブをフォローした。ティモシー・シャラメは日本でマクドナルドを食べているといい「日本限定の商品とその品質は素晴らしい」と話す。日本への興味についてヒュー・グラントは「昔からイギリス人は日本に惹かれてきた。神秘的な東洋の国というイメージ。今も変わらずエキゾチックである点が魅力ですね」と話した。