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「トラス首相」 のテレビ露出情報

赤字国債をめぐっては月曜日に長期金利が一時2.8%にまで上昇した。これは29年ぶりの高水準。国債の原点は1692年、イングランドだった。資金を集めるために生み出されたのが国家の信用で借りる国債だった。これがナポレオン戦争の大きな原動力になったとされている。ナポレオン軍を打ち破った真の英雄は国債だったとされている。この仕組みが崩壊寸前となったのがトラスショック。2022年、イギリスのトラス政権は財源を明示せず「巨額の減税と財政出動」を命じた。イギリス経済は大混乱に陥り、44日間で政権が崩壊した。日本の長期金利が到達した2.8%。日銀がコントロールする短期金利と違い投資家の売り買い、市場の意思で決まる。普通国債の対GDP比は現在は174%超となっている。長期金利の上昇は生活にも直撃する。住宅ローンの返済額が増加、企業では新規借り入れが難しくなり設備投資や賃上げにブレーキがかかる恐れがある。エコノミスト・伊藤さゆりは「原油高によるインフレが進み市場が警戒している中で赤字国債の発行に依存した財政運営を行えば悪循環につながりかねない」などと指摘した。
薮中は「赤字国債を発行しないという方向性は正しいと思う」、「国際的に見ると大きすぎると懸念を持っている。マーケットが警鐘を鳴らしている。非常に深刻に受け止めるべきだと思う」、松原は「高市総理は何を恐れているんだろうかと思うことがある。補助金で国民に原油の痛みを感じさせないという政策を取れば取るほど結局は生活に跳ね返ってきてしまう」、佐藤は「予算委員会型の議論ですよね。今回6野党で45分間を分け合った。やり方を工夫していかないと無理だなと思う」、「今やらなきゃいけないのは対象を絞って給付金を出すとかの方が良いんじゃないか」、「問題は中身。赤字国債を使ってまでやる。単に人気取りでダラダラ続けるような補助金はやめてほしい」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月30日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
イギリスのスターマー首相が6月22日に辞任を表明した。辞任の決定打となったのは首相光景の最有力候補とされるアンディ・バーナム氏が下院の補欠選挙で国政復帰を果たしたこと。労働党を率いるスターマー首相は一昨年の総選挙で14年ぶりに保守党から政権を奪還。外交ではウクライナ支援を強化し、EUとの関係修復を進めた。しかし、物価高が長引く中で増税などが反発を招き、労働党[…続きを読む]

2026年6月24日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(特集)
解説委員・税所玲子の解説。国民投票の結果、イギリスはEUから離脱した。世論調査では6割近くが「離脱は間違いだった」と答えた。EU離脱の後遺症は経済などに今も残っていて、政治が安定していたと言われるイギリスで首相が次々と交代する事態も起きている。国民投票は当時政権を率いていた保守党・キャメロン首相がEUをめぐる党内の路線対立に決着をつけようと実施に踏み切ったが[…続きを読む]

2026年2月9日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
選挙結果について。自民党は+118議席の316議席を獲得。一方中道は-123議席。石塚元章は「高市人気を利用するのがお上手だった。議論をする間もなく人気投票を始めたのも大きかった。そのときにちゃんと戦える強い野党があればもうちょっと違う戦い方になったのでは。中道は不甲斐なかったなと」などとコメント。政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「今回自民党は空中戦と地上戦のミ[…続きを読む]

2026年2月5日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
海外メディアも「露骨に政治的だ」(ブルームバーグ通信)といい、2022年イギリスの当時トラス首相が財源を示さず大規模な減税策を打ち出し株、通貨、国債の「トリプル安」を招いたトラスショックになぞらえる記事も見られる。政府関係者は「選挙ですから、政治家はいま生活が苦しいという人たちに向けてメッセージを送りたいのだろう。日本経済全体にとってプラスかマイナスかの議論[…続きを読む]

2026年2月4日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ井上貴博のきょうのイチバン
円安関連の倒産件数、2022年に1ドル120円を突破した円安傾向で24件、2024年には83件に増加、今年1月で6件となり43か月連続で倒産が発生している。野村総研の木内登英氏は円安が止まらない要因の一つとして減税合戦のような状況の中で財政悪化の懸念が広がり、さらに円安が進んでしまったと指摘。きのう、日本商工会議所の小林健会頭は財政悪化の懸念、円安進行による[…続きを読む]

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