笑顔で引退理由を語ったのは、サッカー元日本代表の岡崎慎司。2008年に22歳で日本代表入りし、ワールドカップに3大会連続で出場。代表歴代3位となる通算50得点を記録した。2015年にはイングランドプレミアリーグレスターに加入し、クラブ史上初のリーグ優勝に貢献した。海外で約14年間活躍し、輝かしい成績を残した岡崎。今後の目標について「戦いの場がほしいと引退するときに思ったので、そうなってくると監督かなって。自分の挑戦の目標はW杯優勝。監督としての挑戦はそこ」等と話した。
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