トム・ブラウンが「ねるねるねるね」(オーソドックスなぶどう味)を作りながら、粉の秘密に迫った。まず1ばんの粉をトレーに入れ、水を入れてかき混ぜる。1ばんの粉の正体は重曹:ベーキングパウダー。鮮やかな青色を出すために紫キャベツに含まれる色素「アントシアニン」が入っている。重曹は水に溶けるとアルカリ性になり、アントシアニンはアルカリ性だと青色に変化する化学反応を利用している。続いて2ばんの粉を混ぜる。粉の正体はクエン酸。レモン汁などに含まれる酸が入っているため、化学反応で酸性になり赤色に変化する。1ばんに入っている「重曹」と2ばんの「酸」が化学反応をおこしてふくらむ。3ばんのキャンディにつけて味わう。時代に合わせて酸味を抑えたり、味は変化している。2007年に「知育菓子」を商標登録し、パッケージに記載されるようになった。発売40周年を記念した味が「ミックスベリー味&パインソース」(うちゅうのフルーツ味)。SNSで新しい味を募集して寄せられた「宇宙」の味を食べてみたいとの声に応えた。本物の宇宙飛行士の服から、ほんのりラズベリーの匂いがした話からラズベリー風味のミックスベリー味となった。みちおは新しい味として溶岩味を提案。混ぜ合わせると黒と赤が出てきて、食べるとパチパチするなどと説明した。滅多にみちおを褒めない相方・布川にも好評だった。その後にやったギャグは不発だった。スタジオMCのヤーレンズはねるねるねるねと同じ1986年生まれ。
