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「ロイヤル・アルバート・ホール」 のテレビ露出情報

イギリス・ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール前から中継。きょうからこの場所で5日間大相撲ロンドン公演が行われる予定。大相撲の海外公演は20年ぶりで、ロンドンでは34年ぶりの開催。このホールは1871年に作られた建造物で、ビクトリア朝時代の建築様式が特徴。過去にはアインシュタインらがスピーチしている。会場はドーム型で、中には土俵などが作られた。検疫のため土は半年かけイギリスで適した土を調達。つり屋根もイギリスで制作された。横綱・豊昇龍は「これが大相撲だというものを見せたい。」、大の里は「両横綱揃っての土俵入りなどを楽しんでもらえたら。」などとコメント。日本からは約120人の力士らが来ていて、市内では力士を見かける事もあるという。地元紙では一面を使って公演を取り上げていて、見出しには「ロイヤル・アルバート・ホールに30年ぶりにスターの力士が来る」などと書いてある。大相撲を巡っては外国出身の力士が増えた事や日本でインバウンドの需要が急増する近年は海外からの関心の高さが伺える。来年6月にはパリでの公演も予定されている。この公演は28日の特集で伝える予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月14日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23(ニュース)
ロンドン公演に向け、横綱たちがロンドン到着。ロンドン公演の会場はロイヤル・アルバート・ホール。土俵づくりのため、イギリス中部から11トンの土が運ばれた。ロンドン公演は1991年以来2度目。公演を前に大の里と豊昇龍は横綱としての責任を果たしたいと話し、「これが大相撲なんだと見せたい」「相撲が世界的に人気になってくれれば」などと語った。

2025年10月14日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsハチ面
34年ぶりに開催される大相撲ロンドン公演を前に両横綱が意気込みを語った。大の里は、相撲が世界的に人気なってくれればと思う、相撲を初めたいと思ってくれる子も増えるきっかけになればいいと話した。豊昇龍は、これが大相撲だというのをイギリスの皆様やファンの方々に見せたいと話した。会場となるロイヤル・アルバート・ホールでは13日に日本の職人らが1日がかりで土俵を制作し[…続きを読む]

2025年10月14日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
大相撲ロンドン公演に向けて現地入りした大の里と豊昇龍が世界での相撲人気を広めたいと意気込みを語った。現場となるロイヤル・アルバート・ホールにはノーサンプトンシャー州から運び込まれた11トンの土を使い土俵づくりをしている。

2025年10月14日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
ロイヤル・アルバート・ホールについて、青井さんは「歓声もいい感じに聞こえるんじゃないですか」とコメント。今回は巡業ではなく、公演。公演というのは招待を受け、日本相撲協会が主催するもの。巡業は主催者を募集して行うものだそう。

2025年10月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
1885年(明治18年)、ロンドンで開かれたイベントで相撲の取組が披露された。1910年(明治43年)の「日英博覧会」でも披露された。英国相撲連盟名誉会長・ペイトマンさんによると、イギリスでは1980年代に大相撲の取組や日本で相撲を体験するテレビ番組が放映されていた。1991年、大相撲ロンドン公演で相撲は「観るスポーツ」として定着していった。最近は相撲を競技[…続きを読む]

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