TVでた蔵トップ>> キーワード

「ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿」 のテレビ露出情報

バチカンで8日に新たなローマ教皇を決めるコンクラーベの2日目が行われ、267代ローマ教皇はアメリカ人のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿となった。アメリカ人が選出されるのは初のこととなっている。日本人の枢機卿2人を含む133人の枢機卿が参加していて、システィーナ礼拝堂から教皇が選ばれたことを伝える白い煙が上がるとサン・ピエトロ広場は歓声に包まれた。プレヴォスト枢機卿はレオ14世と名乗るという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月9日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)

2025年5月9日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
8日新ローマ教皇に選ばれたレオ14世。レオ14世は米シカゴ出身で20年近くペルーで活動し、2023年フランシスコ前教皇により枢機卿に任命。新教皇が名乗る「レオ14世」は、由来とされるのが20世紀始めにかけ在位した「レオ13世」。レオ13世は教会内だけでなく社会とのつながりも重視し、労働者の権利を守る規範を示した功績で知られている。

2025年5月9日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
バチカンで7日から始まったコンクラーベ。4回目の投票で新教皇が決定した。第267代の教皇に選ばれたのはアメリカ出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿でレオ14世と名乗ることが発表された。アメリカ出身の教皇は初となる。トランプ大統領は「アメリカ出身の教皇で光栄だ」などと話した。長崎の被爆者で日本被団協の横山照子代表理事は「核大国のアメリカ出身の方が教皇に[…続きを読む]

2025年5月9日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
8日、新ローマ教皇が誕生。第267代ローマ教皇に選ばれたのは初のアメリカ出身の教皇、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿。教皇としては”レオ14世”を名乗る。レオ14世はイリノイ州・シカゴ生まれで、聖アウグスチノ修道会に入会。その後宣教師としてペルーに赴任し、20年以上ペルーで過ごす。アメリカ出身の教皇誕生にトランプ大統領は喜びの様子をみせたが、レオ14世[…続きを読む]

2025年5月9日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
先月死去したローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の後継者として、アメリカ出身のロバート・プレヴォスト枢機卿が選ばれた。初のアメリカ出身で、長年ペルーで司教を務めた。プレボスト氏は教皇レオ14世を名乗る。選出後、レオ14世はサン・ピエトロ大聖堂のバルコニーで初めてスピーチを行い、フランシスコ前教皇への感謝を述べ「世界の平和のために祈りましょう」と呼びかけた[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.