ロピアFUJISANKEI CLASSIC2025、大会初日。連覇を成し遂げた石川遼が、上がり3ホールにやって来た。舞台は世界基準のモンスターコース、富士桜カントリー倶楽部。7424YDSツアー最長のPar70。まずこの16HはPar3。手前と左が池の状況で石川遼は209YDS。そして、今日石川と同じ組で回っている初優勝を狙う鈴木晃祐。5Iでカットめの予想だが、少し緩んで開くショットとなった。もう1人は、この大会2021年のチャンピオン・今平周吾。パーオン率は80%。グリーンには乗せてきた。
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