ポイント経済圏が広がる中、コンビニでもポイ活を巡る争いが激化している。KDDIはauスマートパスをPontaパスへと変更しローソンでの利用がお得になるとともにクーポンの提供も行う。セブン-イレブンは三井住友カードアプリの利用者に対し、タッチ決済で最大10%のVポイントがたまり、セブン-イレブンと三井住友カードでVポイントの設定を行うことで利用可能とする。Vポイントの会員数は1億5400万人とされる中、コンビニでもポイントを巡る競争激化の様子が見られる。
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