イランへの攻撃の狙いと最新情報についてワシントンから中継。今回の攻撃についてアメリカメディアも一斉に速報で伝えている。イランの体制転換も見据えたイスラエルとの共同作戦との見方が大勢。複数のアメリカメディアは今回の攻撃について最高指導者ハメネイ師の住居近くや大統領公邸、国家安全保障会議が開かれる場所など政権の中枢と呼ばれる場所から煙が上がっていると報じていて、攻撃は現在も継続中だとしている。最高指導者ハメネイ師の政権転覆を狙った攻撃との見方も出ている。今回の攻撃は数か月前から計画され、数週間前には決定されていたとみられ、トランプ政権は核開発協議を進める中でイランの出方を慎重に見極めたうえで軍事攻撃や防御態勢を固めた上での攻撃判断だったとうかがえる。トランプ政権内部からはイランの地上作戦は難しく、大統領を拘束したベネズエラでの作戦よりもイランでの政権転覆ははるかに難しいとの声が上がっている。戦闘長期化により周辺地域も巻き込んだ大規模紛争に発展することも予想される。トランプ大統領としては報復攻撃を含むイランの対応を見極めた上で今後の対応を慎重に判断するとみられる。
