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「WBC」 のテレビ露出情報

ドジャースの先発・佐々木朗希投手はオープン戦2試合に登板して無失点と好調。試合前にロバーツ監督はデビュー戦での成功のカギを「ストレートの制球力がポイント」と指摘していた。千葉・市川市の居酒屋ではロッテファンらが見守っていた。また佐々木投手の母校・大船渡市立猪川小学校の佐々木哲校長は「私も被災者なのでただの野球の試合ではなく感慨深く見るところです」などと話した。
メジャー開幕第2戦。先発・佐々木投手は先頭バッターを3球連続の160kmで打ち取ると、続く鈴木誠也選手は空振り三振に抑えた。続く打者も打ち取り、佐々木投手は初回を無失点で抑えた。しかし3回に入ると制球が乱れ、押し出しでメジャー初失点を喫する。その後は2者連続三振でピンチを切り抜けた。佐々木投手は3回56球を投げて1安打1失点だった。試合はドジャースリードで進み、迎えた5回に大谷翔平選手が今季初HRを放った。自身最速となる開幕8打席目でのHRとなった。ドジャースはカブスに6-3で勝利し、開幕2連勝と最高の滑り出しとなった。
佐々木投手がかつて所属していた猪川野球クラブ。そのチームで現在エースを務める11歳の和泉鷹我くんは、運動能力も野球センスも高く第二の佐々木朗希と期待されている。和泉くんは佐々木投手について「ものすごいストレートとフォークで三振をとっているところがカッコいい」などと話した。鷹我くんたちは練習後すぐに自宅に帰り、クラブの友達と一緒に佐々木投手の勇姿をテレビで応援した。
小学校から高校時代を佐々木投手と過ごした同級生・立花綾都さんに話を聞いた。立花さんは「震災とこの前の火災で大船渡は災害というイメージがある。佐々木投手の活躍は地元を元気づけられる存在なのかなと」などと話した。2019年にドラフト1位指名で千葉ロッテマリーンズに入団した佐々木投手。入団からわずか3年でプロ野球記録に並ぶ1試合19奪三振、日本新記録・ギネス世界記録にもなった13者連続奪三振を達成。そして史上16人目・史上最年少(20歳5カ月)で完全試合を達成した。その後、侍ジャパンの一員としてWBC優勝にも貢献。満を持してメジャーリーガーとなった。佐々木投手は東日本大震災14年目に際して「自分にとって特別な日であることに変わりはない。これからも変わらず故郷とつながっていたいと思います」などとコメントを寄せた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月18日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!純烈のふれあい全国巡業グルメ
純烈が善光寺のお膝元長野市でおすすめスポットとグルメの聞き込み調査。信州善光寺仲見世通りで創業110年の老舗が5年前にオープンさせた漬物店で野沢菜漬を試食した。長野県が収穫量日本一の野沢菜は塩漬けで発酵させると乳酸菌が増え免疫アップが期待される研究結果もある。都道府県別健康寿命ランキングでは男女ともに長野が1位で野沢菜はおやきやパスタなどにもアレンジ可能とな[…続きを読む]

2025年6月18日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
大谷選手の二刀流復帰について、古内義明さんはMLBの中継として史上最多の視聴者数となるとともにナ・リーグとして72年ぶりの二刀流復活となったと紹介。スイーパーは負担がかかるボールとなっているが、これも9球投げるなどしている。本来リハビリはマイナーリーグで行うものの、大谷選手は打者としての実力も持つことから試合を使って調整する選択をしているという。また、ドジャ[…続きを読む]

2025年6月12日放送 0:35 - 1:35 NHK総合
NHKスペシャルさよならミスタープロ野球 長嶋茂雄
長嶋は2002年にアテネ五輪を目指す日本代表の監督に選ばれたが、開幕の約5か月前に脳梗塞で倒れた。右半身の麻痺が残り、リハビリのために歩くことを日課とした。現役時代は努力する姿は見せない信念を貫いたが、リハビリに励む姿はあえて公開した。その後も長嶋は野球に関わり続け、野球教室で子どもたちに野球の楽しさを伝えた。WBC日本代表監督として大きなプレッシャーを背負[…続きを読む]

2025年6月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
カージナルスVSドジャース。おととい大谷翔平選手は、ヌートバー選手と再会した。来年3月開幕されるWBCの侍ジャパン入りへ意欲をみせるヌートバー選手と大谷選手。初回、1番指名打者の大谷選手は左中間にツーベースヒットを放った。第三打席ではレフトフライに。一方、ヌートバー選手は5打数ノーヒットだった。ドジャース7-3カージナルス。

2025年6月9日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
カージナルス2xー1ドジャース。カージナルス・ヌートバーとドジャース・山本由伸が侍対決。山本は6回無失点、9奪三振の好投を見せた。大谷翔平はラッキーなヒット。しかし、チームはサヨナラ負け。山本は7勝目とはならなかった。

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