2024年2月の深夜。札幌市消防局に隣の部屋が焦げ臭い、煙が見えると通報。現場は札幌駅から4kmほどの住宅密集地。スーパーレスキューサッポロの隊員が出動。現場は煙と空気の境目がなく、床いっぱいまで煙が広がっていた。そうなると危険なのが一酸化炭素中毒。スーパーレスキューサッポロは赤外線カメラを使い人がいるかを確かめた。わずか10秒で男性を発見。意識と呼吸を確認。無事助けられた。一酸化炭素中毒にはなっていなかった。
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