日本時間の先週土曜日、ついに開幕したミラノ・コルティナオリンピック。17日間に及ぶ選手たちの戦いが幕を開けた。先週末から熱戦が繰り広げられているフィギュアスケート団体。アイスダンス、ペア、女子シングル、男子シングルの予選+決勝の合計点で競い合う。ここまで日本は三浦璃来&木原龍一選手の璃龍ペアと、坂本花織選手が今シーズン世界最高得点。さらに鍵山優真選手が圧巻の演技を見せ、男子ショートのトップに。日本チームが団体2日目を終えてアメリカに次ぐ2位。前回大会では銀メダルだった日本。日本時間のけさ、団体決勝が行われた。三浦璃来&木原龍一ペアによるフリーの演技は映画「グラディエーター」の曲。得点が発表された瞬間、驚きのあまり三浦選手が後ろに転倒。自己ベストを大きく更新する世界歴代3位の高得点だった。これで日本は首位・アメリカと2点差に迫った。そして今シーズン限りで現役を退く坂本花織選手のフリーは、女子トップの高得点。これで日本はアメリカと同点の1位に。スコアを見たときの表情について聞かれた坂本は「今日は3連続ができなくて、ちょっと失敗してしまったんですけど、それでも148.62が出たというのに驚いて、そのあとにJAPANって書いてあるところの左側が1位だったので、それが何よりうれしくて。金メダルとれたらすごいけど、あとは駿くんが思い通りに滑ってくれたらいいと思います」と話した。
