上関町での使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設に向けて予定地の調査を進めてきた中国電力・大瀬戸聡常務などが上関町役場を訪れ西町長と面会し、「建設は可能だ」とする調査結果を伝えた。中国電力は原子力発電所から出た使用済み核燃料を一時的に保管する中間貯蔵施設について、関西電力と共同で建設することを前提に上関町の予定地でボーリング調査などを行い地質や地盤を調べ、建設可能か検討を進めてきた。上関町役場の前では中間貯蔵施設の建設に反対する団体が集まり受け入れないよう求める声を上げた。中国電力は町内で記者会見を開き、報告書の内容などについて説明する。
住所: 山口県上関町大字長島503
