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「不動産経済研究所」 のテレビ露出情報

人気を集める築古マンションにはリスクも忘れてはならない。オラガ総研・牧野知弘代表は「業者選びが極めて大事になると思う」と話す。不動産経済研究所の松田忠司主任研究員は「資材価格や人件費はますます高騰。今後下がっていくとは考えづらい。今年から来年にかけて市川、船橋、川口、蕨など比較的都心にアクセスの良い場所で新築マンションの供給が増えてくる。23区以外も視野に」、住宅情報誌編集長の池本洋一さんは「都内でも穴場はある。急激な金利上昇が起こる可能性は低いが住宅価格が下がる見込みも薄い。都内でも急行停車駅から1駅外した場所などは比較的安い物件もありおすすめ」としている。牧野代表は「悩んで疲れるくらいなら待つのも手」。新築を含めたマンションの価格が上がっている一方で総務省から発表になったように空き家が全国で900万戸、しかも東京が89万戸もある。空き家を家が欲しい人に対して流通をしていくような仕組みづくりも必要だと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月21日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
不動産経済研究所によると、首都圏の1都3県の10月の新築マンションの平均価格は、1年前と比べ、40.7%高い9239万円だった。高額な物件のまとまった販売があり、売れ行きが好調だったことが押し上げた形。発売戸数は23.4%増えた1833戸で、7か月ぶりに増加した。

2024年11月21日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せNEWS
10月に販売された東京23区の新築マンションの平均価格は1億2940万円と、前の年の同じ月から48.6%上昇した。1億円を超えるのは6ヶ月連続。また、首都圏の平均価格は9239万円となり、1億円に迫った。東京・中央区の湾岸エリアで売り出されたタワーマンションで、1億円を超えるオクションなどが即日完売になったことが価格を押し上げる要因となった。(不動産経済研究[…続きを読む]

2024年11月21日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
不動産経済研究所によると、東京23区の新築マンションの10月の販売は816戸、半数以上の474戸が価格1億円超。1戸あたりの平均は1億2640万円で6カ月連続の1億円超えとなった。中央区や中野エリアで販売された高額タワーマンションが価格を押し上げる形となり去年から約5割近く上昇した。

2024年11月20日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
不動産経済研究所によると首都圏の1都3県の10月の新築マンションの平均価格は、1年前と比べ、40.7%高い9239万円だった。高額な物件のまとまった販売があり売れ行きが好調だったことが押し上げた形。発売戸数は23.4%増えた1833戸で、7か月ぶりに増加した。

2024年11月20日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
不動産経済研究所によると先月、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で発売された新築マンションの平均価格は9239万円で去年の同じ月と比べると2672万円、率にして40.7%上昇した。このうち東京23区内の平均価格は1億2940万円で発売された800戸余りのうち半分以上が1億円を超える物件だった。建築費の高騰に加え先月は高額なタワーマンションの発売が多かったこと[…続きを読む]

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