奈良・斑鳩町の法隆寺では仏像に清らかな姿で新年を迎えてもらおうと毎年この時期にお身拭いを行っている。きょうは僧侶ら10人が国宝の金堂に入り、御経を唱えた。このあと、マスクをつけた僧侶たちが国宝の釈迦三尊像などに溜まった誇りを竹の先に和紙の束をつけたはたきや刷毛を使って丁寧に落としていた。法隆寺の古谷住職は「世界情勢をみますといろんなところで戦争があるわけでございますが、平和な世の中であってほしいと思っております」など話した。
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