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「ベルリン」 のテレビ露出情報

世界陸上のメインキャスターを務めてきた織田は、陸上競技の魅力について、自分は野球少年で、陸上競技は詳しくなかった、野球などのスポーツは、やったことのない人がいっぱいいるが、かけっこ50m走をやったことのない人はほとんどいない、そう思うと、スポーツ好きとしては、知らなきゃいけないと思うようになったなどと話した。男子100mでは、1991年の東京大会で、カール・ルイスが9秒86を記録し、9秒90の壁を突破。99年大会で、モーリス・グリーンが9秒79を記録し、9秒80の壁を突破。その後、ウサイン・ボルトが9秒70、9秒60の壁を突破した。2009年大会に記録した9秒58は、現在も世界記録として破られていない。織田は、インタビューしてもチャーミングだった、茶目っ気があり、人としても好きになるなどとし、ボルトとガトリンの最後の戦いは涙が出てくる、ドーピング問題で一度は競技を離れたガトリンがボルトに勝利すると、会場ではブーイングが起こったなどと話した。
スタジオで、ウサイン・ボルトの走りをバーチャルで再現。織田は、100mは別格、唯一のチーム種目であるリレーでは、日本の走力でメダルがとれるならというので、他の国が日本のバトンパスの仕方などを分析し始めた、もう楽にはメダルを取らせてくれないなどと話した。男子100m日本代表は、2013年の世界陸上では桐生祥秀らが出場するも予選敗退。優勝はボルトだった。2015年の北京大会には、高瀬慧が出場するも予選敗退。この年もボルトが優勝した。17年のロンドン大会では、サニブラウンらが出場するも準決勝敗退。優勝は、ガトリンだった。19年のドーハ大会では、小池祐貴らが出場するも準決勝敗退。コールマンが優勝した。22年のオレゴン大会で、サニブラウンが日本勢で初めて決勝に進出。結果は7位入賞。織田は、サニブラウンについて、番組で共演した後、袖で少しだけ話す機会があった、そのときに、サニブラウンは「世界一になる」と言った、そういう選手はいなかった、ジュニア時代には、ボルトに勝って記録を残していて、世界にも注目される存在だった、大器晩成型で、一歩ずつ成長しているなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月9日放送 0:10 - 1:08 TBS
S☆1(9月 東京世界陸上)
今週木曜日、大会スペシャルアンバサダー・織田裕二がインタビューで東京2025世界陸上の楽しみ方を語った。織田のおすすめは、臨場感ある陸上にまつわる音。1つは、ハードルをなぎ倒す「音」。泉谷駿介、村竹ラシッドは両者ともハードルで世界大会のファイナリスト。織田は「ライバルがいるのがいい」と話した。2つ目は、ボルトが世界新記録を出した2009年の世界陸上ベルリン大[…続きを読む]

2025年6月5日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
東京2025世界陸上まであと100日。世界陸上の魅力を伝える。1991年、旧国立競技場でカール・ルイスが100m9秒86を叩き出した。超人たちは世界陸上の舞台で人類の壁に挑んできた。2009年ベルリン大会男子100mではウサイン・ボルトが9秒58という驚異的な記録で世界を驚かせた。数え切れないほどのドラマと共に多くの感動と熱狂を生み出してきた世界陸上。34年[…続きを読む]

2025年5月17日放送 12:15 - 14:15 テレビ東京
スター238人がガチ選出!一流が目撃したスポーツ衝撃の瞬間ランキング(スター238人がガチ選出!一流が目撃したスポーツ衝撃の瞬間ランキング)
第1位:人類史上最速 ウサイン・ボルト。オリンピックで陸上短距離3冠3連覇を達成。9.58の世界新記録は未だ誰にも破られていない。メダリストらは「リオの選手村で『ボルトがいる!』と騒ぎに」「いろんな人が常に周りにいてスター」等と明かした。

2025年1月31日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGood!いちおし
数々の歴史的な瞬間を刻み、電池式腕時計にGPSソーラーなど世界初の技術を生み出しているセイコーを調査すべくセイコーミュージアム銀座へ。歴代モデルだけでなく、時計の起源である日時計まで約650点もの実物が展示されている。最初にセイコー創業者、服部金太郎の生涯を紹介したフロアを訪れた。1860年銀座で誕生、13歳のころ時計屋が雨の日でも修理の仕事をしているのを見[…続きを読む]

2025年1月6日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(Nスタ)
9月開幕・東京2025世界陸上のスペシャルアンバサダー・織田裕二さんに話を聞く。97年から13大会でメインキャスターを務め、今大会スペシャルアンバサダーに就任した。思い出として大雨で競技が中断したベルリン大会で織田さんは中継リポートを続けたという。もう一度見たい名場面についてベルリン大会をあげ2009年のベルリン大会で人類最速の男ウサイン・ボルトが男子100[…続きを読む]

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