TVでた蔵トップ>> キーワード

「両院議員懇談会」 のテレビ露出情報

ゲストの元自民党幹事長・石原伸晃を紹介した。先月政界引退を表明。元幹事長として自民党に物申す。続投意向の石破首相は、石原採点「マイナス」。石原元幹事長が「自民党の総裁。約束したことを守らなければ」、中林美恵子が「今回の選挙結果もその前の衆議院も物価高が国民を苦しめているというところが最も大きかったが物価高をどうするのか見えない」などとコメントした。
28日に両院議員懇談会、8月1日に臨時国会召集。参院選の総括は8月中。石原元幹事長が「全ての新聞社の論説が辞めろというのは聞いたことがない。選挙3連敗したら普通恥をかく。選挙に強いと言われていて選んだ。東京都議会議員選挙は悲惨だった」、中林が「アメリカとの関税交渉もなんとか切り抜けた。自民党の中を見ると石破さんが嫌われているような感じがする」、高岡達之が「選挙が一番の国民の意思。いまの自民党を勝たせなかった。3回の選挙でノーを突きつけられた。石破さんが責任者として問われるのは仕方ない」などとコメントした。
「石破政権とは協力してやっていく姿が描けない」と話した国民民主党・玉木代表。誰が率いる自民党であれば協力できるのか、「有力だと言われる人でも小泉農水相は閣内に入っている。林官房長官も。どういう動きが自民党内で出てくるのか見定めたい」などと話した。きのう行われた与野党の党首会談。玉木代表は石破首相とのやり取りを明かした。世論調査「政権交代する場合どの政党が中心がよいか」、立憲民主党23%、国民民主党23%、参政党11%、日本維新の会9%。消費減税について、国民民主党は一律5%を掲げている。
“ポスト石破”は誰に。国会議員100人アンケート:1位・小泉氏、2位・高市氏、3位・林氏、4位・小林氏、参院選後の世論調査:1位・高市氏、2位・小泉氏、3位・石破氏、4位・河野氏。いまの自民党に足りないものは、石原元幹事長「党としての軸」。石原元幹事長が「いま大切なのは党が何をやるか決めて、それを引っ張っていく若いリーダー」、石田が「成長できるのか、本当に分配するなら弱っている中間層を取り戻せるのか、語れる人は誰か、語れる党は誰かが気になる」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月26日放送 0:00 - 0:45 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
今日午後、長野県軽井沢町で財界人らを前に講演した石破首相は「反省」という言葉を使いつつ、引き続き国政を担う姿勢を強調した。一方参院選の敗北を受け自民党内で進められていた両院議員総会を求める署名活動は開催の要求に必要な3分の1を超えた。一方、来週月曜日には、党執行部が設定した両院議員懇談会が予定されている。署名集めの中心メンバーである笹川農水副大臣は「懇談会で[…続きを読む]

2025年7月25日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
総理官邸前で開かれた集会。集まった人たちは石破総理大臣の続投を支持する声をあげていた。背景の1つがSNS。#石破やめるななどのハッシュタグがつけられた投稿は24万5000件を超えている。一方で#石破やめろなどのハッシュタグがつけられた投稿も投開票日以降増えていて合わせて約1万5000件。退陣を求める動きはきょうも。自民党新潟県連は石破首相の退陣を求める要望書[…続きを読む]

2025年7月25日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,関心度ランキング
きのう議員会館の片付けを行っていたのは参院選で落選した自民党の佐藤正久参院議員。参院選の敗北後も続投を明言している石破総理に対し「けじめ」を求めた。総理の周辺は進退の最終判断は参院選の敗北の検証が終わる8月下旬以降との見通しを示している。党内からは「即刻退陣すべき」との声が上がっている。来週月曜日には両院議員懇談会が行われるが、総理退陣の議事も決議できる「両[…続きを読む]

2025年7月24日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
自民党の森山裕幹事長が両院議員懇談会の前倒しを明らかにした。きのう午後4時ごろ、自民党本部で森山幹事長が歴代総理との会談に同席し、会談の内容を明らかにした。総理経験者の1人から参院選の総括を「できるだけ早くおこなうべき」と注文がついた。「両院議員懇談会」を今月31日から前倒しし、28日に開催すると明言した。“石破おろし”強まる党内の圧力。きのう自民党青年局が[…続きを読む]

2025年7月23日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
参院選で大敗した責任をめぐり石破総理が辞任するとの一部報道も出たが、総理はこうした報道を否定、改めて続投の以降を示した。総理は引き続きアメリカの関税などに対応するとしているが、総理続投への反発は日に日に大きくなっている。党内でも退陣を求める声があがっている。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.