プロ野球の順位表が紹介された。パ・リーグはソフトバンクが首位独走。セ・リーグは首位から最下位まで7ゲーム差の混戦となっている。今日のヒーローを紹介。まずはヤクルト・山田哲人選手。大一番の代打起用でヒットを放ち決勝タイムリーでファンの期待に答えた。続いて中日・田中幹也選手。身長166cm・体重68kgの身軽な体を生かした好守備が紹介された。打撃でも決勝タイムリーを放ち、チームの連敗をとめた。楽天・渡辺翔太投手。同点7回ピンチの場面でマウンドへ。ピンチを見事に防いだ。続いてソフトバンク・正木智也選手。2年ぶりの猛打賞を獲得した。ロッテ・岡大海選手は、8試合連続2塁打を達成した。巨人・若林楽人選手。巨人にきて初のタイムリーヒット・三塁打を放った。
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