肥後細川庭園で生物調査を実施。助っ人は近藤調査、国仲涼子、犬飼貴丈。依頼人は肥後細川庭園所長の福澤一郎さん。江戸時代は目白台周辺は全国の大名の下屋敷が立ち並んでいた。肥後細川庭園は面積1万9000平方mあり、秋の紅葉はライトアップされる。依頼は水を抜いて昔のようなキレイな池にしてほしいというもの。さらに近藤さんはエアーポンプ付き水槽を持参していて、今回特別に持ち帰りの許可も頂いたという。そして調査には地元ボランティア30名が参加する。水抜きは3日前に丸三興業が開始した。
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