中国が日本への渡航自粛を呼びかけてからまもなく1カ月。きのう中国政府は地震を理由に再び渡航自粛を呼びかけた。北京首都国際空港では日本行のチェックイン手続きに多くの人が並んでいた。こうした中いま問題になっているのが航空券の強制キャンセル。中国の航空会社は日本と結ぶ航空便を相次ぎ運休しているためで、今月は1900便以上が運休になった。中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題など緊張が続く日本と中国。アメリカは日中両国と良好な関係を持つべきとして、この対立から距離を置く構えを見せている。日中間の緊張はいつまで続くのだろうか。
