JR九州は、先月の地震の影響で運行を取りやめている鹿児島本線の一部の区間で、きょうから代行バスの運行を始めました。熊本県の宇土駅。朝早く高校生などが利用。JR鹿児島本線では、宇土~八代で運行取りやめ。再開の見通し立たず。こうした中、JR九州は、夏期講習や部活動に行く高校生などの交通手段を確保しようときょうから、宇土駅と他駅の間を往復する代行バスの運行を始めた。登下校の時間帯を中心に、おおむね15-20分の間隔で運行。男子生徒は「きのうから(夏期講習が)始まったが、1日家でリモートだった。学校に行った方が授業もわかりやすいので通学手段が増えてうれしい」と話した。JR九州では、宇土駅と八代駅の間についても、今月26日から代行バスを運行する方向で調整を進めている。
