動画は高校生のロボット相撲の全国大会3連覇の佐伯豊南高校の工業部の3年生6人が地元の佐伯警察署の依頼を受けて製作した。生徒たちはヘルメットの安全性を確認する実験の撮影に取りかかり、人の頭に見立てた直径15センチあまりのカボチャをハロウィーンの時期ら床に置き、幅と奥行きが20センチほどの競技用ロボットを衝突させていった。ロボットは自転車の一般的な速度に近い時速20キロあまりで衝突した。完成した動画は佐伯豊南高校と大分県警察本部のYouTubeやSNSで見られるようになる。佐伯警察署・麻生昌大交通課長は「自転車を運転するときヘルメットが重要だと啓発動画を見て改めて理解してもらいたい」と話した。
