フィギュアスケートの日本勢の注目ポイントを村上佳菜子さんが解説する。鍵山選手は103.07点で2位。佐藤選手が9位、三浦選手が22位。トップのマリニン選手と鍵山選手の得点差は5.09点。村上さんは「100点超えがポイントになっている。100点を超える選手が3人もいるというのは仕上げてこの試合に臨んでいるということが伺える」と話した。鍵山選手の演技については「最初緊張しているかなと思ったが、ポーズ取ったときに笑顔があり、その瞬間にほぐれたなと思っていた。コンビネーションジャンプも軽やかさとスピード感がありすごくはまっていた。出来栄え点でもプラスをもらい高得点を貰っているが、コンビネーションジャンプはトリプルジャンプの基礎点に匹敵するぐらいの出来栄え点を貰っている。やはり逃せないのがステップシークエンス。このステップは世界一のステップと言っても過言ではない」などと評価した。ショート1位のマリニン選手の演技については「団体戦で細かいミスがあったが、この2日間で修正してきた。4回転の中でも基礎点が高いフリップとルッツを入れるなどただ飛ぶだけじゃない出来栄え点を確実に獲得していくというところを狙っていたし、一番むずかしい4回転ルッツトリプルトゥループを後半に飛んでいるのでかなり大きな得点源になっていると思う」などと話した。男子フリーは日本時間土曜日午前2時半から行われる。
