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「八潮市(埼玉)」 のテレビ露出情報

今日の特集は「オシエテ!生き残るための地震対策」。今日の達人は備え防災アドバイザー・高荷智也さん。今年で阪神・淡路大震災から30年。わずか30年の間に震度7の地震は6回発生している。埼玉・八潮市のイデアホーム耐震研究所では地震について学んだり過去の大地震の揺れを体験したりできる。チェックしておくべきなのは家の耐震基準。1981年6月1日より前に建築がスタートした古い建物は旧耐震基準に該当するため、震度6弱以上で倒壊の恐れがある。1981年6月1日から2000年6月までに建築がスタートした建物は新耐震基準に該当し、震度6強以上の揺れでも耐えられると言われている。2000年6月以降に建築がスタートしたものは新耐震2000年基準で、木造の耐震基準が改められている。最近では部屋の一部に耐震シェルターを設けるという選択肢が出てきているとのこと。高荷さんは「揺れが起こった後では何もできない。地震発生の前に対策を立てることが重要」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
埼玉・八潮市の下水道が原因の道路陥没事故を機に、全国の下水道で点検が進められている。国土交通省によると2022年度、小規模なものを含め下水道が原因の道路陥没は約2600件起きている。最大の原因は老朽化。全国の下水道は地球12周分になるとが、敷設後50年超が7%あり、今後さらに増加する。下水道特有の問題として硫化水素も挙げられる。八潮市の下水道も硫化水素により[…続きを読む]

2025年8月26日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
国土交通省は国道4739か所で地下の空洞を確認、119か所で陥没の恐れが高いと調査結果を公表した。埼玉県八潮市の県道陥没事故に踏まえ、119か所全ての修繕に着手。完了を急ぐ方針。空洞の要因は道路建設時や下水道管設置の際施工不良などという。

2025年8月26日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
国土交通省はきのう、国道全体の15%(3000キロ)分の地下にある空洞の調査結果を公表。4700か所以上で空洞が確認され、そのうち119か所は陥没する可能性が高い空洞だった。埼玉県八潮市での陥没事故を踏まえ、118か所で修繕工事が完了。残る1か所も早ければ今月中に工事を終えるとしている。残っている国道の調査も2028年度までに行うという。

2025年8月26日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せNEWS
今年1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故を受け、国土交通省は全国の国道にいくつ空洞があるか調査結果を公表。直轄国道について、空洞は4739か所確認された。空洞は危険性を3段階に分類。危険度が最も高く陥没の恐れが高いとされたのは119か所。中程度は2076か所。低いは2544か所。119か所については1か所を除き、埋め戻し作業などの修繕工事が完了している。[…続きを読む]

2025年8月26日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
国土交通省はきのう国道全体の15%の地下にある空洞の調査結果を公表した。4739か所の空洞が確認され、うち119か所は陥没する可能性が高い。埼玉県・八潮市での陥没事故を踏まえ、すでに118か所で修繕工事を完了。残り1か所も早ければ今月中に工事が終了する予定。残りの国道の調査も2028年度までに行う予定。

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