すでに自民党は選挙に向けて動き出しているという。高市総理の仕切りはどうなっているかわからないと佐藤さんが言う。正式な発表が遅い方が、国民には注目されるのでメリットは大きい。きょう解散表明をする方針だろうと田崎さんがいう。国民からするとまた選挙かという感覚がある。国民を置き去りにしていると伊藤さんが言う。大阪府の吉村洋文知事と横山大阪市長がダブル辞任する可能性がある。大阪市を廃止して東京都のように特別区に再編するものが大阪都構想。維新にとって結党以来の看板政策だった。2015年と2020年にと構想の是非を問う住民投票が行われ、いずれも僅差で否決されたという。維新は国政のテーマにしたいのではないか。国保逃れなどの不祥事を吹き飛ばしたい狙いもある。1年の任期をのこして選挙をするとは思わなかったと佐藤さんがいう。高市総理の考えとしては、ここで民意を得ておくと、予算委員会を切り抜けやすいということだろう。支持率が高いうちに選挙をしたいという考えだ。立憲民主党の野田佳彦代表は、公明党の斉藤鉄夫代表と会談。連立をくんでいたとき公明党の票は小選挙区で自民党へ1-2万、入っていた。自民党は比例代表として公明党に入れるかたちをとっていた。今回、立憲民主党が公明党と組めば、立憲民主党は4選挙区で擁立見送りを調整するという。いままで自民党に入っていた1-2万票は立憲民主党に流れることになる。公明党の1-2万票は、選挙基盤の弱い議員にとっては死活問題だとのこと。斉藤鉄夫代表は自民党も含め各党と等距離の中で中道改革の軸になると述べている。公明党としては自民党を個人として応援していくことになる。人物本位だとのこと。公明党としては自民党とまた組むときが来ると思っているだろう。立憲民主党が比例を公明党に入れてくださいと言えるかどうか。簡単にはいかない。公明党と立憲で統一名簿を作る相談をしているという。
