フランスのルコルニュ首相が辞表を提出し、内閣が総辞職した。ルコルニュ首相は先月9日に就任したが内閣の陣容が決まらず、5日に組閣したばかりだった。発表した閣僚メンバーについて野党の共和党が「変化がみられない」と批判して協力を拒否し、政権の維持が難しくなっていた。組閣からわずか14時間で総辞職にいたり、フランス近代史上最も短命な内閣となった。フランスでは去年1月から首相が短期間で交代する事態が相次いでいて、任命責任を負うマクロン大統領は窮地に陥っている。
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