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「制御性T細胞」 のテレビ露出情報

坂口志文氏がノーベル生理学医学賞を受賞。個人での受賞は4年ぶり29人目。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 5:50 - 6:54 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
今年のノーベル生理学・医学賞には大阪大学の坂口志文特任教授とアメリカの研究者2人が選ばれた。体を守る免疫細胞が異常な働きをし、体を攻撃する際にブレーキ役となる「制御性T細胞」を1995年に発見。この研究によって関節リウマチなどの自己免疫疾患の原因不明と治療法開発の第一歩になるという。日本人がノーベル生理学・医学賞に選ばれるのは2018年の本庶佑さん以来6人目[…続きを読む]

2025年10月7日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビ(このあと)
このあと「ノーベル生理学・医学賞 坂口志文氏『制御性T細胞』」

2025年10月7日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
ことしのノーベル生理学・医学賞の受賞者に、過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」という細胞を発見するなど、免疫学の分野で優れた業績をあげた、大阪大学特任教授の坂口志文さんら3人が選ばれた。

2025年10月7日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学・坂口志文特任教授ら3人が選ばれた。免疫学の分野で優れた業績を上げたことが評価された。滋賀県出身で京大医学部を卒業。79年から制御性T細胞の研究に取り組んできた。今後アレルギーやがん治療などへの応用が期待されている。日本人の生理学・医学賞受賞は6人目。会見中に総理から祝福の電話も。坂口氏は会見で、興味のあることを大切にして続け[…続きを読む]

2025年10月6日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
坂口志文特任教授の研究内容について解説。制御性T細胞は免疫細胞のブレーキ役。アレルギーなどを根本的に治す可能性が期待されている。日本人のノーベル生理学医学賞受賞は7年ぶり6人目。生中継で坂口氏にインタビュー。受賞の感想、妻の反応、制御性T細胞の研究と今後の可能性、基礎研究を支援する重要性などについて質問に答えた。明日は物理学賞の発表が行われる。

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